移住レポート【2】
広い敷地で叶える家族時間 社会
20坪から500坪に
敷地面積500坪。平屋の住居に芝生の庭、畑が広がる。 東京の広告会社に勤める小林パウロ篤史さん(45)は、「子どもが...(続きを読む)
2月13日号
移住レポート【2】
20坪から500坪に
敷地面積500坪。平屋の住居に芝生の庭、畑が広がる。 東京の広告会社に勤める小林パウロ篤史さん(45)は、「子どもが...(続きを読む)
2月13日号
南足柄・箱根
新たな観光振興に期待
箱根町仙石原と南足柄市矢倉沢をつなぐ県道731号線(通称・南箱道路)の建設が進められている。開通は今春を予定。 同道路は既存の林道(約...(続きを読む)
2月13日号
箱根町
第2弾、1人1万円分を
箱根町は2月5日、町内の登録店舗で利用できる「箱エールクーポン券2021」を全町民に配布すると発表した。昨年夏に配ったクーポンの第2弾。新型コロナに伴う緊急事...(続きを読む)
2月13日号
岡田美術館で特別展
箱根町にある岡田美術館(小涌谷493の1)で、特別展「没後220年 画遊人・若冲―光琳・応挙・蕭白とともに―」が3月28日(日)まで行われている。...(続きを読む)
2月13日号
谷和 観光客減で在庫販売
観光土産の製造卸を手掛ける(有)谷和(たにわ)では、取扱商品の半額セールを開催する。年末年始の観光客減を受け在庫となった菓子、漬物、ふりかけなどを特価で販売。...(続きを読む)
2月13日号
小田原市議6人
小田原市議会の田中利恵子市議、杉山三郎市議、鈴木敦子市議、横田英司市議、小谷英次郎市議、岩田泰明市議の6人が2月3日、守屋輝彦市長に「新型コロナウイルス感染症...(続きを読む)
2月13日号
県立高入試
小田原高校は1・25倍
2021年度の県立高校入試の志願者状況が2月8日、発表された。全日制は募集人員3万9730人に対し、2月8日時点の志願者は4万6714人で平均競争率は1・18...(続きを読む)
2月13日号
たかすけ自動車
小田原市板橋にある自動車販売店「たかすけ自動車」が2月8日、店舗の一部を地域に開放するサービスを始めた。 同店は、女性スタッフの意見を...(続きを読む)
2月13日号
国府津駅周辺整備事業
ロータリー拡幅など反映
小田原市が今年度から進める、JR国府津駅周辺の渋滞解消を目指す整備事業について、地域から挙がった意見を一部反映させた修正計画がこのほど明らかになった...(続きを読む)
2月13日号
小田原市
国、県事業の対象外想定
小田原市が、独自支援事業として「中小企業事業者等支援金」の増額を3月補正予算に計上する。新型コロナや緊急事態宣言の影響で売上が減少し、かつ県や国の協力金や一時...(続きを読む)
2月13日号
【Web限定記事】
箱根登山電車・ケーブルカー
箱根登山鉄道(株)はこのほど、3月13日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。箱根登山電車は、平日・土休日、始発午前5時50分箱根湯本駅発が改正後は6時12...(続きを読む)
2月13日号
門倉組が新ブランド
創業100余年の歴史を持つ神奈川エリアで屈指の総合建設会社「(株)門倉組」が新ブランドを立ち上げた。「wise・with・work」をコンセプトとする、その名...(続きを読む)
2月6日号
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、紙面に掲載されている各種イベントなどは主催者の判断で中止、または延期されることがあります。開催の可否、催しの詳細に関して...(続きを読む)
2月6日号
コミュニティカレッジ
4月開始 受講生募集
箱根の文化や自然などを1年かけて学ぶボランティア団体「箱根コミュニティ・カレッジ」が、新年度の受講生を募集する。 講座は「ハイキング」...(続きを読む)
2月6日号
事業者向け講座 無料送付
シニアの就労や活動を支援する「小田原市生涯現役推進協議会」が、役に立つセミナーをDVDに収めて無料配布を行っている。最新版は事業者向けセミナーとして「シニア層...(続きを読む)
2月6日号
豊栄荘で養成講座
箱根町の旅館豊栄荘で1月29日、同館の従業員を対象にした認知症サポーター養成講座が開かれた。宿泊業者の従業員が受講するのは初めて。箱根町地域包括支援センターが...(続きを読む)
2月6日号
小田原食協
小田原食品衛生協会(花田亮会長)はこのほど、2020年度の同協会長表彰の受賞者を発表した。毎年、食品衛生の向上に尽力した人や食品衛生優良施設に贈られるもの。受...(続きを読む)
2月6日号
県赤十字血液センター
市内の北村さん家族が協力
神奈川県赤十字血液センター(横浜市)は、命や献血の大切さを伝える動画「LIFE GOES ON」の第2弾「献血がつなぐ14歳の想い」を2月1日に公開した。動画...(続きを読む)
2月6日号
移住レポート【1】
ゲストハウスが起点に
企業のテレワーク導入や通勤削減などが広がる中、都市部から小田原市など県西地域への移住が増えている。移住の決め手や、移住をサポートする行政、民間の取り...(続きを読む)
2月6日号
県西地域、春の撮影シーズン
富士山頂に太陽が重なりながら輝く自然現象「ダイヤモンド富士」。原則として1年に2回観測時期があり、春は県西地域では3月から4月ごろが撮影シーズンだ。...(続きを読む)
2月6日号
神奈川県
小田原合同庁舎で実施
神奈川県では、会食時の飛沫感染を防ぐため、県内の飲食店(飲食業営業許可証を持っている店舗、施設)を対象に、アクリル板の無償貸出を行っている。横浜と厚木で実施し...(続きを読む)
2月6日号