小田原・箱根・湯河原・真鶴版
公開:2021年3月6日
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ミモザと絢布(こふ)の会によるつるし雛がおだわら市民交流センターUMECOで展示されている。コロナ禍の中、今年は疫病退散の妖怪「アマビエ」や欠ノ上観音堂の「吊るし猿」などをモチーフに製作。15のつるし雛が窓いっぱいに飾られた。新型ウイルスの感染拡大防止のため、同センターは閉館中だが、窓側から展示は見られるよう工夫されている。
展示は3月11日(木)までを予定している。
http://umeco.info/
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