小田原市 民間提案制度 対象を拡大 柔軟な発想 まちづくりへ

経済

掲載号:2021年9月25日号

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 小田原市は9月13日から「民間提案制度」の対象を全事業に拡大させ、事前相談と提案受け付けを開始した。市が進める公民連携の一策として、次年度の事業化に向けた柔軟な提案を広く呼び込みたい考えだ。

 同制度は、市が民間事業者の専門的なノウハウや資源を生かし、連携してまちづくりを行う仕組み。今年度、3カ所の旧支所と南町の歴史的建造物「清閑亭」の利活用策で導入されている。

 市は複雑化する現代の課題解決や地域の魅力向上にも同制度を活用しようと内容をリニューアル。対象事業を限定せず、すべての分野での提案を可能にした。

 提案は事業者からの事前相談を経て受け付けの後、審査とプレゼンテーションで事業を選定。必要に応じて協定締結やプロポーザルなどが行われ、事業化される。対象事業の拡大は今年度試行的に実施し、次年度以降の本格導入を目指す。

 市企画部によると既に同制度への問合せが複数あったという。担当者は「これまで市ができなかったような発想の提案をまちづくりに生かしたい」と話している。
 

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