はなぞのマルシェ ママ友が販路拡大に一役 地元店商品オンラインで

コミュニティ社会

掲載号:2021年12月4日号

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実行委員会のメンバーとめだか荘の木村敬さん(右)
実行委員会のメンバーとめだか荘の木村敬さん(右)

 小田原市南町の花園幼稚園の保護者7人が実行委員となり開催している「おだわらはなぞのマルシェ」。複数の地元店舗の商品をオンラインで注文し、1カ所で受け取ることができる仕組みで、3月から始まった。事業者にとっては販路拡大に、地域の人にとっては店舗を知るきっかけ作りに一役買っている。

 始まりは幼稚園の送迎時、ママ友同士の会話からだった。「子連れで複数のお店に買い物に行くのは大変」「気になるお店があるけれど入るのに勇気がいる」など母親たちの声がある一方、新型コロナの影響で販路が減った地域の事業者が困っていることを知り、「双方をつなげられたら」と企画を立ち上げたたという。

 初回は身近な保護者に呼び掛け幼稚園内で実施したが、2回目の7月には近隣の幼稚園の保護者にも注文を募った。これまで商品の受取場所は幼稚園のみだったが、3回目の12月17日(金)からは南町で開業準備中の「ゲストハウスめだか荘」が新たな受取場所として協力。参加店も前回の7店から13店に増え、米、肉、コーヒー、甘味、雑貨など多彩だ。

 実行委員では利用者を一般にも広げるために、オンラインの予約フォームを作成。LINE公式アカウントも作り、店舗の紹介と商品カタログも配信している。また、5000円以上購入の人にはプラス300円で配達するサービスも開始。クリスマスチキン作りのレッスンなど、交流イベントも企画している。メンバーの一人、渡邉ちい子さんは「デザインやまちづくりなど、メンバー一人ひとりの得意分野や経験が集結しました。素敵な物がたくさん集まる"はなぞの"にできたら」と話している。

 現在12月17日受取分の予約を受付中で、締め切りは12月8日(水)午前11時。LINE公式アカウントは「lin.ee/cJhwffj」で検索。インスタグラムでも情報を発信している。問い合わせは【メール】hanamaru.odawara@gmail.comへ。

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