意見広告 寄り添いあえる社会を目指して 小田原市議会議員 池田あやの
昨年、緊急事態宣言下の中で東京オリンピック・パラリンピックが開催。開催に賛否両論でしたが、終える頃届いた声は「夏休み、子ども達が感動の日々を送れた!」という開催賛成の声でした。また、嬉しいことにパラリンピック競技に興味を持つ子ども達が多かったそうです。
これまで『市民の力は寄り添い力』と掲げ、障がいのあるなし関係なく色々な人達と繋がる『地域共生社会の実現』と、皆で子育てができ、そして切れ目のない子育て支援環境をつくる『家庭教育支援条例の制定』が必須と考え、昨年は農福・障がい者雇用・交流の場所づくりについて研究し、家庭教育支援の研修を行いました。今年はその研究・研修の成果が実るよう一つひとつ丁寧に市民の皆様と寄り添い、活動してまいります。
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