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小田原の未来をつくる会(未来会議) 意見広告 守屋市政になり2年。動き出した小田原―― 就任3年目の地点から見る新施策などについて【前編】

掲載号:2022年5月14日号

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ロータリー側ファサード(上)、1階ガレリア(右)、県道側ファサード(左)
ロータリー側ファサード(上)、1階ガレリア(右)、県道側ファサード(左)

変わる市立病院〜概要を一部公開〜令和8年春オープンに向け、新機軸も

 守屋輝彦市長が就任以来掲げているのが「世界が憧れるまち小田原」の実現。誰もがその人らしく、安心して住み続けることができるまちを目指すために『豊かな環境の継承』を土台に、「生活の質の向上」と「地域経済の好循環」を両輪として持続的に回していくとしています。

 それを推進するエンジン(原動力)として「公民連携」と「デジタル技術の活用」を挙げ、これらを今まで以上に進めながら、小田原の魅力を磨き上げる施策を打ち出しています。2020年5月の市長就任から2年が経過し、その取り組みが着々と見えるかたちとなってきました。

 そのうちのひとつが市立病院。守屋市長は県庁職員時代の経験から、新病院の建設には基本計画が重要だと訴えてきました。市長就任後から基本計画の策定に取り組み、同年12月には市議会の議決を得ました。

 その後は設計施工一括方式(小田原モデル)を構築し、プロポーザル・事業者選定を経て21年11月に事業者と基本協定締結に至っています。

独自モデルで効果

 設計と施工の事業者を一括にしたモデルを導入したことにより、建設費を約35億円縮減させ、工期も10カ月短縮。地域経済効果も約60億円、また品質の向上も実現しました。スピード感を持って効果が見込める事業を進めたことを高く評価したいと思います。

省エネ新機能採用

 整備される新病院では、新たな機能の導入も明らかになっています。

 自然換気や採光が導入可能な吹き抜けや、無駄な空調、照明を最小化するシステムの導入、高性能素材による断熱性能強化を実現させた一方で、再生材や地産材の活用も盛り込まれています。

 これらにより、標準的な医療施設と比べ、約30%の省エネ効果が見込まれている新病院。高度急性期医療を提供する最新施設ということだけでなく、さまざまな視点から最適な病院づくりを進めていることは私たち市民にPRすべきです。

 設計を進め、高齢化なども見据えた県西地域の基幹病院、災害時には拠点ともなる新病院は26年(令和8年)春に開業が予定されています。

社会人口増加、着実に進む2年で1千人

 コロナ禍に伴う地方移住ニーズへの対応にも小田原市の積極姿勢が見られます。

 昨年は「移住定住」のコーディネーターを外部人材として導入したほか、「小田原暮らし」をテーマにしたショートドラマをインターネットで公開。人口減少に歯止めをかけ、この2年で約1千人の社会人口増加としている実績も評価しておきたいと思います。

「公民連携」多分野で地域資源の有効活用で成果

 21年4月、市は公民連携の調整セクションとして「未来創造・若者課」を新設。いち早くキリンHD(ホールディングス)と地場素材を利活用する包括連携協定を締結。今年4月からは、キリンビールの人気商品とコラボした「キリン氷結+湘南潮彩レモン」が小田原市内で限定提供されました。地域資源による"まちの食"活性策として、市内外から注目を集めました。

 また昨夏には小田原駅前にさまざまな企業、団体との交流や提案受け入れ先となる出先機関「イノベーションラボ」(ミナカ小田原内)を開設するなど、民間連携の強化を推進してきました。

 現在、市内の旧支所や清閑亭の利活用が民間企業と進められており、6月には旧片浦支所がワーケーションハウス「U(ユー)」として再生。民間の発想を大胆に導入する「公民連携」の姿勢も市長就任時の意向を具体的に実現しています。

コロナ対策も役割果たす地域の不安解消に施策など打ち出す

 市長就任以来、喫緊課題であるコロナ対策。日々更新されるワクチン接種などの情報について、市HPや地域紙などで積極的に安心と安全に努める情報発信を行っています。

 昨年、小田原医師会と小田原市立病院、小田原保健福祉事務所、小田原市消防本部の代表者との緊急会議を実施し、それぞれの役割と危機感を共有しています。

市長主導でかじ取り

 【1】医療従事者、【2】保健所、【3】消防、【4】行政が結束し、『地域の医療を地域で守る』『地域連携で医療崩壊を防ぐ』というテーマでそれぞれが力を発揮し、役割を果たす旨が話し合われました。地域の医療についてさらなる繋がりを、と市長主導で医療崩壊を防ぐための連携強化に取り組んでいる点を評価したいと思います。

 また今年1月にはパイプもある神奈川県と交渉し、小田原市内に無症状〜軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の開設を実現。県西地域では唯一となる施設として、さまざまな不安の解消に乗り出しています。

 感染症拡大を防ぐこと、病床の確保に努めることと、市内の患者やその家族の不安を和らげる施策についても積極的な姿勢は、市長就任時の公約を遂行していると言えます。  【次号に続く】

市および市議会HPより編集※設計段階で変更される可能性もございます
市および市議会HPより編集※設計段階で変更される可能性もございます
「U(ユー)」1Fコワーキングスペース(市HPより編集)
「U(ユー)」1Fコワーキングスペース(市HPより編集)
5者会議の様子(タウンニュース2021年9月11日号より編集)
5者会議の様子(タウンニュース2021年9月11日号より編集)

小田原の未来をつくる会・未来会議

小田原市蓮正寺124-2

https://odawara-mirai.com

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