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公開日:2023.11.11
相洋高校
男子駅伝、県で完全優勝
3年ぶり都大路へ
相洋高校が11月3日、日産フィールド小机(横浜市)発着コースで開催された県高校駅伝大会で3年ぶり2度目の優勝を果たした。4人が区間賞を獲得する総合力を見せ、12月24日(日)に京都・都大路で開催される全国大会への出場を決めた。
7区間(42・195Km)で競った県大会。相洋は、7人中5人が1、2年生で構成される若いチームで臨んだ。
11月ながら24度を超える暑さの中でのスタート。1区を走った秋山流星さん(2年)は「周りの選手を見て、行けると思った」と5Kmあたりでギアをあげ、区間記録を30秒以上更新する快走でチームに勢いを与えた。2区で主将の小松和久也さん(同)、3区の畑中蓮さん(1年)は2位との10秒ほどの差を死守。4区の上出陸仁さん(同)が後続を突き放し、5区の船津航世さん(3年)、6区の川口貴城さん(1年)も首位を譲らずタスキをつないだ。7区の馬場航汰さん(3年)がさらに40秒ほどの差を広げ、人差し指を掲げ堂々のゴール。1、2、4、7区が区間賞で、一度もトップを譲らず完全優勝を収めた。
選手やサポートメンバーらで、抱き合い喜びを分かち合った相洋。秋山さんは「最高です。土台を作ってくれた3年生と、1年生の若い力が合わさって優勝できた」と喜びを噛みしめた。
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