足柄版 掲載号:2011年1月22日号
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道祖神氏子が継承する伝統のどんど焼き 南足柄市和田河原 大芝原道祖神

道祖神は鎌倉時代の頃のものだという
道祖神は鎌倉時代の頃のものだという

 南足柄市和田河原の若宮神社に隣接する大芝原道祖神の氏子一同(100軒)が、今年も道祖神前の駐車場で恒例のどんど焼きを行った。この地のどんど焼きはクヌギの木の枝にだるまを飾り、燃やすのが特徴だという。少子化や学校時間の関係で行事は大人が先行して行うようになってきたが、昭和30年代頃までは子どもが中心の行事だったようだ。

 当時のことを知る生沼武雄さんは「昔は”がくさん”というガキ大将が全ての行事の采配を揮った。暮れの大掃除で使った煤払いの竹で、子供が道祖神の頭を叩き大人から頼まれた願いごとなどを祈願した。また、『まいこんだ、まいこんだ、福の神がまいこんだ〜』と歌を歌いながら、氏子の家々を回りお賽銭などをもらったもの」と懐かしそうに話した。

 氏子らは子どもが学校を下校してどんど焼きに加わると、3色の団子を焼き、今年一年間の無病息災を祈った。
 

だるまに火が付き、勢いよく燃え上がった
だるまに火が付き、勢いよく燃え上がった

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