足柄版 掲載号:2011年9月17日号
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各市町で9月定例会南足柄市では「大型直売センター構想」への質問も

政治

南足柄市

 南足柄市では9月6日から30日まで開催中。提出案件は「南足柄市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例及び教育長の給与その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例について」など議案24件、報告3件、議会報告2件。一般会計補正予算は既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億3823万5千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ140億4400万5千円とした。

 一般質問は7日〜9日、15議員から41質問出された。加藤洋一議員…産業の振興について他/石川貴久雄議員…第4次総合計画について他/渡辺円一議員…大災害による本市への影響と防災対策について/内田克己議員…大型直売センター構想について他/星崎健次議員…スポーツを活用した観光まちづくりの推進について/加藤恵三議員…北足柄中学校の跡地利用について他/服部俊作議員…県西地域における都市計画の一元化について他/小林正議員…中心市街地の活性化と商店街の振興について他/菅原ヒロミ議員…学校図書室について他/高田三郎議員…健康づくりについて他/岡本俊之議員…防災対策の推進について/村上博議員…中央プールの跡地利用について他/石田久良議員…新市長の市政運営について他/湯川素子議員…行財政改革について/保田建一郎議員…道路・水路問題について他

 加藤市長は内田克己議員の質問に答え、大型直売センターの建設構想について「2015年の完成を目指す」と公言した。

 大型直売センター構想は、4月に行われた市長選で加藤市長が、東箱根エリアのランドマークとして位置づけ、現在140万人に留まる同市の観光客の数を300万人まで増大させる手立ての一つとして実現させたいと掲げていたもの。

 経営主体について加藤市長は「合理的な手法として民間業者と行政による第3セクター方式が望ましい」と示し、「施設の規模は敷地面積5千〜1万平方メートル程度、建物3千平方メートル程度で大型観光バスの利用も可能な規模を想定している。候補地は『箱根への道』沿線などの幹線道路沿いで、基本的には市街化区域を優先した土地活用を検討している。財源については『農山村活性化プロジェクト』や『6次産業化推進整備事業』の補助金などを活用して財源に充てる見通しである」と答弁した。

山北町

 山北町では9月5日から15日まで開催された。提出案件は、「平成23年度河村城址歴史公園整備工事請負契約の締結について」など議案20件、報告3件、陳情2件。一般会計補正予算は既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億7740万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ52億8489万4千円とした。

 一般質問は5日と7日、12議員から15質問出された。川村俊治議員…地域主権改革関連3法の成立によって何が変わるか/原憲司議員…地域力を活かした地域づくりについて/岩本章治議員…農作物被害の救済策/渡辺良孝議員…河川管理通路(向原〜庶子の間)の活用と、道路計画について他/瀬戸恵津子議員…活力と魅力のある町をつくることについて/瀬戸顯弘議員…平成23年度に予算化した新たな取り組みについて、その進捗状況と実現性について他/熊澤友子議員…災害に強いまちづくり/藤原浩議員…「安全・安心な魅力ある町、山北」への取り組みについて/石田照子議員…町民の交通手段の確保と利便性の向上 生活環境の格差解消への取り組みは/小栗直治議員…事業推進について問う/鈴木登志子議員…安心して暮らせる町づくり「高齢者福祉の充実」について/府川輝夫議員…南足柄市と箱根町の連絡道路による山北町の観光振興の効果について

【松田町・大井町・開成町は次週以降で掲載】

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