足柄版 掲載号:2011年11月26日号
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子どもたちの声戻る 旧共和小で少年の社会参加活動

焼きゴテなどを使い名前を刻印
焼きゴテなどを使い名前を刻印

 松田警察署少年補導員連絡会(川口明会長)が主催する少年の社会参加活動が11月19日、今年3月に137年の歴史に幕を閉じた山北町の旧共和小学校で開催され、校舎内に子どもたちの元気な声が帰ってきた。

 この取り組みは、子どもたちに地域の人々とのふれあいを通じた人間関係づくりを経験し、子どもたち自身に地域社会の一員であることを自覚してもらおうと、同会が一年に一地域のペースで実施しているもの。今回は松田警察署管内を中心に小学生約40人が参加した。

 あいにくの雨模様の中、共和小学校に集まった子どもたちは、共和振興会の井上正文会長から山北町が保有する水源林の役割などについて講話を聞いた後、NPO法人ウッドボイスの蘭二朗氏によるチェンソーアートの実演を見学した。また間伐材を利用したバッジづくりにも挑戦し、子どもたちは思いおもいに工作を楽しんだ。

 また昼食時には共和地区のボランティアらが作ったカレーライスなどに舌鼓を打った。参加した子どもは「こんな所に学校があるなんて知らなかった。景色も良いし、とってもおもしろかった」と満足そうに話した。
 

チェンソーアートに夢中
チェンソーアートに夢中

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