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新春地域医療レポート 地域の健康を支える"縁の下の力持ち" 取材協力/医療法人鷗友会 白鷗医院
病気の早期発見・治療・予防には、身近な「かかりつけ医」の存在が大切。複数名の専門医による診察と他の医療機関との密接な連携体制により、一般外来、専門外来、訪問による在宅診療など、外来と在宅の両面から”地域密着の医療”を実践している白鷗医院(開成町/玉山容碩院長)を取材した。
同院は循環器内科、胃腸内科、内科、外科、リウマチ科、人工透析内科と診療科目が幅広く、通院人工血液透析(要予約)に対応。「在宅療養支援診療所」の施設基準も取得しているため、高齢者等の在宅療養や末期がん患者の在宅緩和療法などの訪問診療・訪問看護も行っている。「在宅療養や介護の相談も随時、受け付けています」と話す同院は、まさに地域の健康を支える”縁の下の力持ち”だ。
また日帰り人間ドックや特定健康診査、各種法定健診なども受け付けており、「再検査や治療が必要な結果が出てしまった場合も、外来部門と連携して対応しています」と心強い。
白鷗医院
開成町牛島270
TEL:0465-82-0890
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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