ブランド開発目指す 山北町商工会が賀詞交歓会
山北町商工会(武英男会長代行)が会員賀詞交歓会を1月18日、町健康福祉センター1階多目的室で開催した。来賓で湯川裕司町長、蛯名喜代作足柄上地域県政総合センター所長、杉本透県議らが出席した。
松澤大輔副会長の開会のことばに続き、武英男会長代行が年頭あいさつし、「昨年商工会は50周年の節目を迎えた。残念だったのは池田会長が逝去されたことだった。ブランド開発等の意志を引き継ぎ、残りの任期を務めていきたい。経済情勢は変わらず厳しいものがある。会員への巡回活動を強化していきたい。また、商工会として初となる中学生を対象にした金融教育を金融機関との連携で行っていきたい」と述べた。
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催しいっぱいセンター祭り4月20日 |
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