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病患・症状種は100を越える『笑顔・絆のひろば』 『東洋医学』と『西洋医学』が融合 うつ病・不定愁訴・すべり症が増加
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『笑顔・絆のひろば』は厚生労働省が許可する全国福祉療法師連合会の東洋医学の気功院。本厚木駅北口徒歩5分の所にある。医学博士の五木田院長(神奈川県地区長)に話を伺った。
オリジナル『双輪還気功』の気功と太極拳は、東洋医学が共通する調身・調息・調心が3原則。同気功院には「うつ病」「不定愁訴」「すべり症」の症状で悩む来院者が増えている。
頭痛・のぼせ・目まい・肩凝り・腰痛・不安定・ストレス・精神的バランス・イライラ・不眠・微熱・弱い胃腸・肥満・立ちくらみ・疲労・高血圧・血行障害・股関節症状・起立性障害など、「気」の巡りで自律神経失調症、ホルモンのバランスの低下、身体表現性障害の症状がある。
『東洋医学』では、個人相違の瘀血(オケツ)のため、体の血液がスムーズに体内に循環していない状態を診る。そして経絡とツボが共通する全身の測定を行う。同気功院は血液と血管内の測定に『西洋医学』の「実年齢と血管年齢測定」を取り入れている。その後、一人ひとりの症状に合わせて『東洋医学』の内気功と外気功を行う。超高齢化時代に突入した今、同気功院では、東洋医学で「病気になる前の健康法」を行い、県内外から口コミで多数訪れている。また時間的余裕がない人に「お手軽検診」を実施している。詳細の問合せは次へ。
■笑顔・絆のひろば
【電話】046・244・3666
厚木市栄町1の17の16・2階 平日10時半〜13時・14時半〜17時 土曜10時半〜13時
(休)水・日・祝祭日 P有
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