大井町の注目エリア 相和丘陵地域にも新たな動き
町のランドマークとして知られた旧第一生命の建物がブルックスへ譲渡されるなど新たな動きが見られる大井町の丘陵エリア。地元ボランティアなどによって間伐整備などの作業が進められているゆめの里エリアは今後、散策エリアを案内するガイドなど、ソフト面の充実を図っていくという。また農業体験の拠点として4月にオープンした「四季の里」は、セミナー室の他、地元農産物などが並ぶ直売所もあり、連日多くの買い物客が訪れている。
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駅前再開発で協力者決まる4月13日 |
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