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住まい手の情熱をカタチに 完成現場を開成町で公開
木と漆喰壁がもたらす、やさしさに溢れた家―。自然素材にこだわった住まいを、リーズナブルな価格で叶えてくれる地元工務店、ヤマダ建築工房を取材した。
「無垢材のリビングで家族だんらんを」、「薪ストーブや囲炉裏がある、山小屋風の家にしたい」…。そんな夢を住まい手と一緒にカタチにするのは、山田勲社長。規格住宅にはない、世界で一つの住宅を作るために、まずは「こだわりをいっぱい話してほしい」と笑顔で語る。
地元の檜を大黒柱に
このほど上棟式を迎えた南足柄市の磯崎さんは、大黒柱となる丸太を三竹の山から伐採。家族で3日間かけて皮をむき、米ぬかで磨き上げた。「家族の記念になりました」とご主人の聡さん。「住まい手の情熱とシンクロし、心地良い住空間を作りたい」。本物にこだわり続ける山田社長の家づくりは、楽しさとワクワク感に満ちたものだ。
そんな同社ならではの魅力が詰まった完成現場が、5月に開成町で公開される。漆喰の壁と腰板が施された古民家風の住まい。現場を案内してくれるので、気軽に問合せを。
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