古代遺跡の魅力に迫る ソフィア会が講演会
上智大学の同窓会「小田原ソフィア会（加藤伸一会長）」は２月１日（土）、文化講演会を行う。講師は同大教授でアンコールワット遺跡研究の第一人者でもある石澤良昭氏。会場は小田原市民会館。時間は午後２時30分から。参加費は１０００円。当日は、約１時間の講演後、石澤氏を囲んでの茶話会が開かれる。４時20分終了予定。
講演会は誰でも参加可能。参加希望者は住所、氏名、電話番号を明記の上、ＦＡＸ（０３・３２６９・４８５０）またはメール（odawara@sophiakai.gr.jp）で申し込みのこと。定員40人で定員になり次第締め切り。問い合わせは担当・服山さん【携帯電話】０８０・５０２２・８５０１。
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