下山田地区 自治会館に太陽光 (株)古川が寄贈
大井町下山田地区でメガソーラー建設を進めている(株)古川(本社小田原市/古川剛士社長)が、同自治会に太陽光発電システム一式を寄贈した。
地域と環境への貢献を目的に行われた今回の寄贈。1月20日に寄贈式が行われ、古川社長から瀬戸勇自治会長に目録が手渡された。古川社長は「太陽光が持つ能力、経済的なメリット、環境効果を身近に感じてほしい。環境を考えるまちの発信拠点となれば」とあいさつ。瀬戸会長も「子どもの勉強の場としても活用していきたい」と応えた。
自治会館に設置されたのは、7・48kwの太陽光発電システム。今後は売電金を自治会館の管理費にあてるほか、長期停電時には自立運転によって電力を確保できる防災拠点として活用される予定だという。
スベリィさんと竹打楽器で演奏3月16日 |
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