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「ものが2つに見える!?」 特殊レンズで解消 相談は専門店へ
時計・メガネ・アクセサリーの専門店「草柳時計眼鏡店」が、このほどリニューアル。店頭に作業机を設置し「顔の見えるお店」になった。齋藤文雄店長は「身近なプロショップとして、お客様の様々な悩みに対応していきたい」と話す。
その人に合った1本を
こんな事例があったという。「疲れてくると、ものがブレて2つに見える」というAさん。車の運転やゴルフなどの際には、片目を閉じて生活していた。測定すると両眼とも遠視と乱視で、レンズで補正すると視力は向上したが、ものが2つに見える状態はまだ変わらなかった。「私達の目は普段、特に意識しないでも両眼が協調してものを捉えています。ところがこのバランスが崩れると左右の目の情報がまとまらなくなってしまいます。この方には一般的なレンズ(遠視・近視・乱視用)に加えて、特殊な『プリズムレンズ』を使ったメガネを薦めて解決しました」と齋藤篤副店長。
メガネづくりは眼鏡士との共同作業。似たようなケースの人も、それ以外の悩みを抱える人も、まずは気軽に相談を。
草柳時計眼鏡店
開成町延沢82
TEL:0465-83-0122
こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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