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流行前に早めのワクチン接種を 医療レポート足柄上病院シリーズ【20】 インフルエンザに注意 取材協力/県立足柄上病院

掲載号:2014年11月29日号

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加藤佳央・副院長
加藤佳央・副院長

 今回は毎年、冬季に流行する「インフルエンザ」について、総合診療科部長でもある加藤佳央(よしお)副院長に話を聞いた。

 ―症状と特徴は?

 インフルエンザウイルスに感染することで発症する病気で、せきや鼻水、のどの痛みなど一般的な風邪と同じ症状が見られますが、38℃以上の発熱や全身の筋肉痛が突然現れるという特徴があります。高齢者の場合、悪化すると肺炎などを併発して重症化することもあります。年末から2月頃にかけて流行します。

 ―感染ルートと対策は?

 感染した人のせきを浴びたり、飛び散った唾液や鼻水などが付いた手や鼻に触れてしまうことなどで感染します。マスクの着用や手洗い、ワクチンの接種(予防接種)が有効です。

 ―ワクチンとは?

 感染を予防するために事前に接種するもので、その年に流行が予想されるウイルスにあわせて製造されています。注意して頂きたいのは、ワクチンは発症を完全に防ぐものではないということ。症状を軽くするためのものと捉えてください。予防接種は流行前、12月中旬までに受けてもらいたい。

 ―かかってしまったら?

 当院も24時間体制で急患対応をしていますが、小学生以上であれば、ほとんどの場合、あせって夜中に来院しなくても大丈夫です。発症したての検査では、陽性反応が出ないこともあります。安静にして、つらければ市販薬で一旦は症状を抑えても構いません。医師に処方された薬は用法・用量を守って飲みきり、感染の拡大を防ぐためにも学校や会社は発症から5日、解熱から2日間は休んでください。
 

地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立足柄上病院

神奈川県足柄上郡松田町松田惣領866-1

TEL:0465-83-0351
FAX:0465-82-5377

http://ashigarakami.kanagawa-pho.jp/

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