山北町の清水ふれあいセンターで21日、清水地区住民福祉協議会(尾崎政男会長)主催のお茶のみ会が開かれ、地域の75歳以上の高齢者を含む155人が参加し、マジックショーや三保小児童の合唱、参加者全員による「清水かぞえうた」の合唱などを楽しんだ。
6年ほど前からお茶のみ会に参加しているという鈴木きぬ子さん(82)は「普段会えない人ともお話ができるので楽しい」と笑顔を見せていた。
清水地区のお茶のみ会は1991年から、毎年3回行われている。
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