足柄版 掲載号:2015年10月24日号 エリアトップへ

金次郎の道を歩く 矢佐芝で柴刈りウォーク

社会

掲載号:2015年10月24日号

  • LINE
  • hatena
金次郎ルックで歩きだす参加者=18日・南足柄市矢佐芝地区
金次郎ルックで歩きだす参加者=18日・南足柄市矢佐芝地区

 南足柄市の矢佐芝地区で18日、矢佐芝地区から小田原市栢山までの約10Kmを歩く「二宮金次郎柴刈りウォーク」が行われた。同実行委員会の主催。

 当日は矢佐芝地区の住民や市内外からの参加者ら約40人が参加。一行は半纏と薪を背負うための「背負子(しょいこ)」に大八車という「金次郎ルック」に身を包み、小田原市栢山の尊徳記念館までの約10Kmの道のりを歩いた。

 矢佐芝地区では独自に柴刈りウォークを15年ほど前から開催していたが、公益財団法人地域社会振興財団の長寿社会づくりソフト事業の認定も受けていて、現在は小田原市とタイアップして尊徳記念館で開催される「尊徳祭」に合わせて開催している。

 湯河原町から親子で参加した石川真紀さん(43)は「普段から親子で山歩きやウォーキングのイベントに参加している。二宮金次郎の格好で金次郎の歩いた道を歩くのはおもしろい」と話すと、娘の真悠ちゃん(7)も「背負子は思ったより軽い。がんばってゴールまで歩きたいです」と笑顔を見せていた。

 二宮金次郎が少年時代に生家がある小田原市栢山から柴刈りに来ていたと伝わる矢佐芝地区には、金次郎が腰を下ろしたといわれる「腰掛け石」が残っているなど、金次郎とゆかりが深く、ハイキングなどで訪れる人も多い。

足柄版のローカルニュース最新6

「戦後語り部」の一員に

南足柄市の石野幸子さん

「戦後語り部」の一員に 社会

4月4日号

南足柄市がJAFと協定

南足柄市がJAFと協定 経済

観光情報の発信でタッグ

4月4日号

雛で心を和ませて

雛で心を和ませて 文化

山北町生涯学習センター

4月4日号

足柄事件簿

3/20〜3/26

足柄事件簿 社会

松田警察署管内

4月4日号

4月1日付人事異動

1市4町

4月1日付人事異動 経済

3月28日号

特別窓口で支援強化

さがみ信用金庫

特別窓口で支援強化 経済

新型コロナ対策の一環

3月28日号

あっとほーむデスク

  • 5月18日0:00更新

  • 4月6日0:00更新

  • 3月9日0:00更新

足柄版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年4月4日号

お問い合わせ

外部リンク