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小田短 ふくらん スイーツでコラボ授業 学生考案の品を商品化

文化

掲載号:2016年5月21日号

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商品企画の練習をする学生
商品企画の練習をする学生

 栄養士や保育士をめざす学生が考案したスイーツを商品化するプロジェクトが今年もスタートした―。

 小田原市城山の小田原短期大学(小沼肇学長)と、南足柄市の社会福祉法人県西福祉会(松本信輔理事長)が運営する、こだわりたまごとお菓子の店「ふくらん」のコラボレーション企画が4月27日にスタートした。

 「たまごスイーツコンテスト」と銘打つこの企画は、2014年に続き2回目。 働く障がい者を応援する同店が、学生の自由な発想を商品化、販売し「地域活性化や福祉業界への固定概念を払拭する」のがねらい。

 食物栄養学科2年生に「たまごを活かしたスイーツを考える」という商品企画を提示。

 企画にあたり、経営コンサルタントの井口裕子氏が登壇し、菓子業界の市場やコンビニ、人気コーヒー店など「世の中のトレンド」を紹介し、チョコレート菓子を題材に企画のグループワークで意見を交えた。

 講義中、井口氏は「売れる商品にはセオリーがある。でも、セオリーは置いておいて、まずは皆さんのときめきを大事に考えてみて」と指導。10代20代の女性が持つ若い感性がこの企画で生きることを伝え「自分の創造性に蓋をしないで。創造しながら仕事をし、生きることが楽しいとわかってほしい」と期待を込めた。

 授業を終えた西條友梨さんは、「トレンドや市場など知らないことが知れ楽しい学びだった。ゼミの内容も活かし良い商品を作ります」と笑顔を見せた。

 学生は6月に企画書を提出。7月上旬の一次審査、7月下旬のコンテストを経て商品化が検討される。

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