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印刷物は文化財 文化堂印刷(株)
『印刷は文化のバロメーター』-。1949年の創業以来、刻々と変化する社会を映し出してきたのが文化堂印刷(株)の製作物だ。
1日2500万枚。文化堂印刷が使用する『最新フルスペック高速輪転機群』の生産能力だ。ちなみにこの量は、10tトラック15台分にも及ぶ。多岐に渡る印刷物を手がけ、文化財を残し続けている。
その中で同社は、「感動を伝えたい」と切に願っている。採用する『高精細印刷HBP-700』では、通常印刷の175線に対して、16倍の細かさの700線で刷り上げる。写真のクスミを取り除き、再現性を極限まで追求した技術は、写真を凌駕していく。
また、立体印刷機『3Dプリンター』によるフィギュア作り、ポスターやパンフレットにスマートフォンをかざすと画面が動き出す『AR(拡張現実)』など、これまでの印刷会社の枠を超えつつある。さらに、セネガル出身の社員・エリマンさんが海外との商取引に取り組むなど、文化堂印刷のフィールドは広がりを見せている。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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