足柄版 掲載号:2017年11月4日号 エリアトップへ

南足柄 ざる菊が見ごろ 市内各地で催し

文化

掲載号:2017年11月4日号

  • LINE
  • hatena
赤や黄色の花が咲く大雄町 =10月31日撮影
赤や黄色の花が咲く大雄町 =10月31日撮影

 ざるを伏せたように丸みを帯びた形で花をつける「ざる菊」が、見ごろを迎えている。南足柄市では大雄町と内山、矢倉沢の3地区の住民が中心になり、ざる菊まつりを開催。市がPRなどに協力している。

大雄町

 地域の里山保全に取り組む大雄町花咲く里山協議会(山崎政行会長)は、四季折々の風景を楽しんでもらおうと、里山の景観を活用して季節ごとにイベントを企画。秋の風物詩「ざる菊まつり」は11月26日(日)まで開催している。今年で13回目の開催。 

 赤や黄、ピンク色など8種類のざる菊およそ1千株を見られる。山崎会長は「古き良き里山の風景と花の色や香りを楽しんで欲しい」と話す。

 きょう4日(土)と5日(日)は楽器の演奏やフラダンスなどのショーもある。地域で収穫した野菜や加工品、鉢植えざる菊の販売もある。

 会場は大雄山駅から「道了尊」行きバス「仁王門」バス停から徒歩10分。

内 山

 ウォーキングコース「内山棚田清流さんぽみち」がある内山地区では、内山里地里山の会(高橋昭夫会長)が「赤ソバ・ザルギクまつり」をあす5日(日)まで開催している。

 稲刈りが終わった田園風景を散策しながらざる菊を楽しむことができる。真紅の花を咲かせる赤ソバの花も観賞できる。きょう4日(土)とあす5日(日)は、地域で収穫した新米など農産物の販売もある。

矢倉沢

 箱根ジオパークのジオサイト矢倉岳を望む矢倉沢地区では12日(日)まで矢倉沢自治会が「里山さんぽ」(石川建作実行委員長)を行う。

 ざる菊3千株が地域に点在することを生かし、土日はスタンプラリーを行う。南足柄中学校吹奏楽部の演奏(4日午前10時45分)や農産物の販売などがある。

 会場は大雄山駅から地蔵堂行きバス「矢倉沢」下車ですぐ。

 問い合わせはいずれも南足柄市観光協会【電話】0465・74・2111へ。

赤ソバとの共演 =内山
赤ソバとの共演 =内山
山々を背景に =矢倉沢
山々を背景に =矢倉沢

足柄版のトップニュース最新6

大阪桐蔭高が5年連続公演

大阪桐蔭高が5年連続公演 文化

南足柄コンサートが定着化

11月16日号

ミャンマーから実習生

ミャンマーから実習生 社会

「草の家」と「和らぎ」

11月16日号

小玉佳吾選手が全国へ

100人カイギ 行政と連携

足柄峠通行止め続く

足柄峠通行止め続く 経済

地蔵堂で山側のり面崩落

11月2日号

市川咲希さん 文科大臣賞

市川咲希さん 文科大臣賞 文化

伊勢神宮奉納書道展 高校生の部

11月2日号

今度こそは かくれんぼ

今度こそは かくれんぼ 社会

11月9日 松田町で日本選手権

10月26日号

あっとほーむデスク

  • 5月18日0:00更新

  • 4月6日0:00更新

  • 3月9日0:00更新

足柄版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

足柄版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年11月16日号

お問い合わせ

外部リンク