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山北高校弓道部 2年連続で全国出場 団結力武器に「目指すは3位入賞」

教育

掲載号:2017年12月23日号

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山北高校のメンバー前列左から奥津、野中、草柳、二宮、伊村 =12月11日撮影
山北高校のメンバー前列左から奥津、野中、草柳、二宮、伊村 =12月11日撮影

 県立山北高校(藤田正樹校長)の弓道部が、12月24日(日)から26日(火)に開催される「第36回全国高校弓道選抜大会」(滋賀県大津市)の男子団体の部に神奈川県代表として2年連続で出場する。

 同校は2014年と16年に全国大会、15年と16年にインターハイに出場、今年3月の東日本大会では3位に入るなど好成績を収めてきたが、主に3年生が大会に出場していた。夏に3年生11人が引退し試合経験の少ない1、2年生で新人戦に出場したが、予選で敗退した。2年生の草柳海斗部長(文命)は「先輩方の練習方法をしっかり出来るように意識して活動するようにした」と振り返る。

 県内の61校が出場した11月の全国大会神奈川県予選(会場/厚木東高校、県立武道館)は、2年生の二宮大起(文命)と野中真友(小田原市立泉)、奥津朔磨(南足柄)の3人が挑んだ。 

 山北高校は予選を合計48本中31本当て、上位10校の決勝トーナメント戦に進出。初戦は12本中9本、準決勝は9本、決勝は10本を当てて連覇を果たした。「誰かが調子が悪いときは他の2人がフォローできる良いチーム」と草柳部長は話す。

 全国大会は県予選のメンバーと、補欠に伊村那月(南足柄)がエントリー。チームの目標は3位以内の入賞。

 二宮は「まずは1本目を当てて流れを作る」、野中は「気持ちを整えて結果を出したい」、奥津は「勝負所の最後の1本を必ず当てる」と意気込みを話した。

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