足柄版 掲載号:2018年4月7日号
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地蔵堂で新たな試み 4月8日に初の「桜まつり」

文化

会場そばの休憩所と駐車場に咲くサクラ(下)=2日撮影
会場そばの休憩所と駐車場に咲くサクラ(下)=2日撮影
 南足柄市の地蔵堂地区住民が地域の魅力を伝えようと新たな試みを始めた。あす8日(日)には、夕日の滝そばの金太郎の遊び石広場で「桜まつり」を初開催する。

 地蔵堂地区とその周辺は矢倉岳や夕日の滝など、箱根ジオパークの見どころがあるほか、2020年までに矢倉沢と箱根町仙石原を繋ぐ通称「南箱道路」の開通が控えるなど、観光振興への期待が高まっている。

 15年頃に地域住民から地域おこしの声が高まり、観光客にアンケート調査を行い客観的な地域の魅力の掘り起こしをした。17年4月に全20世帯で「金太郎会」(加藤哲也会長)を結成し、遊び石そばに休憩所を開設し周辺の田畑およそ3200平方メートルに農作物や花などを植えて景観づくりを始めた。

 昨年10月と11月に休憩所を開きコーヒーなどを販売、観光拠点の役割をめざし観光マップも置いた。加藤哲也会長(69)は「利用者から地場のものを食べたいという要望があった。今年は手作り料理の販売もしたい」という。

 休憩所は4月から11月まで、雨天を除く土、日、祝の午前11時から午後3時まで開く予定。

 8日(日)の桜まつりは地蔵堂自治会(佐藤美己会長)と金太郎会が主催。駐車場となる地蔵堂バス停周辺では、ヤマザクラや住民が植樹し、剪定している枝垂れ桜などがみられる。まつり会場では地場産品やジオグッズなどの販売、豚汁、焼きそばなどの模擬店が出店する。太鼓演奏なども予定。午前11時から午後3時まで、雨天中止。

 問い合わせは南足柄市役所【電話】0465・74・2111へ。

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