足柄版 掲載号:2018年5月5日号
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寄 稿 元気な足柄を創る! 神奈川県議会議員 せとよしお

 4月28日に「未病バレー・BIOTOPIA(ビオトピア)」がオープンしました。県西地域、特に足柄上地域を活性化するセンターとして大いに期待しています。

 県の受け持つ部門は未病の意義などを紹介する、いわば「未病」への入口の部門で地域の活性化への動機づけを行うことが目的となっています。直接働きかけるものとして期待しているのは(株)ブルックスホールディングスが自主的に行う様々な事業です。

 地元の野菜などを扱うマルシェや地元食材を使ったレストラン、そしてドックラン。また、現代版の湯治場を創るため温泉を掘削しています。魅力あふれる事業が目白押しで、かなりの来場者が見込まれ新たな賑わいが創りだされるに違いありません。

 しかし、注目しなければならないことは、(株)ブリックスHDの思いです。「未病バレー」は、未病分野における日本版「シリコンバレー」を目指して命名されたと聞いています。

 足柄上地区のランドマークともいえる建物が様々なベンチャー企業で満たされる日を想像するだけで心が躍ります。これまでも神奈川では川崎市にあるKSPなど官主導でベンチャー企業を育成しようという試みが行われてきました。

 「未病バレー」では、(株)ブルックスHDが主体となって展開していくとのことで、より柔軟な試みがなされるのではないかと期待しています。

 男社会の真っただ中の1968年に女性の社会進出を見越して(株)ブルックスHDの前身となる(株)幸修園は、横浜市青葉区に本社を構えたとのことです。女性の管理職登用が紙面をにぎわすようになったのはそれから10数年後のことでした。この先見性が斬新な未病産業を創りだしてくれると確信しています。

 未病バレーで芽吹いた企業が足柄の地に根を下ろし、成長することによって新たな雇用の場が生まれます。元気な足柄が生まれます。このとき地方自治体の果たす役割は何でしょうか。

 一つは、新たに生まれたベンチャー企業が立地しやすい環境を整えることです。もう一つは、そこに働く人々が生活しやすい環境、例えば、教育や医療など整備することです。そのためには、地域の市町が連携してしっかりとしたグランドデザインを描き実行する必要があります。私も元気な足柄を創るため力を尽くします。

 2018年第2回定例会は5月15日から7月11日まで開催されます。県政に関するご意見などお気軽にお寄せください

■せとよしお事務所

南足柄市千津島65

【電話】0465・73・5105/【FAX】0465・74・0960

【メール】setoyoshio@gmail.com

瀬戸良雄

南足柄市千津島65

TEL:0465-73-5105

http://www.geocities.jp/wdwyk635/index.html

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