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千羽鶴を広島と長崎へ

社会

掲載号:2018年7月28日号

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 8月6日の広島平和式典と8月9日の長崎平和祈念式典に南足柄市から送る千羽鶴の贈呈式が18日に市役所であり、南足柄小、岡本小、岩原小の代表児童13人が加藤修平市長に託した=写真。

 1985年6月に当時の市議会が発議し、全会一致で「核兵器廃絶平和都市宣言」を決議した南足柄市では、翌年から「平和を願う折鶴事業」を開始。市役所をはじめとした公共施設に折鶴用の折り紙を配架して市民が誰でも事業に参加できるようにしてきた。

 小中学校にも事業への協力を促し、賛同した小中学校が毎年この時期に合わせて千羽鶴を完成させている。今後、他校から届く分もあるという。

 この折鶴事業には、折鶴の作成と糸を通して千羽鶴にする作業の2種類のボランティアを市が募っている。今年度の贈呈には43人と1団体の市民ボランティアが協力した。

 公共施設に寄せられる折鶴の中には1人で1千羽近くの折鶴を届ける人もいる。こうして市民の手で仕上がった千羽鶴を毎年、広島と長崎の平和記念式典に合わせて両市へ届けている。

 広島には年間約10トン、長崎には約500キロの折り鶴が国内外から届くという。

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