８月11日（土）、松田町民文化センター１階展示ホールで、人生の最終段階においてどのような医療を選択したらよいのか、どのような関わり方が適切なのか、を考えるテーマの講座が開かれる。
松田町民大学の平成30年度第一回で、テーマは「超高齢多死社会、人生最期の医療の選択と関わり方について〜高齢者一人ひとりの生き方と逝き方を考える〜」。講師は堀口一弘さん（足柄上病院元院長）。
時間は午前10時から午前11時半。現在受講者を募集している。
申込みは【電話】０４６５・８３・７０２１松田町教育委員会生涯学習係へ。申込み締切りは８月８日（水）。
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