足柄版 掲載号:2018年9月22日号
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古民家で認知症講座 松田町 サポーター増加中

社会

大島さん宅の居間で認知症の話をする職員(右)
大島さん宅の居間で認知症の話をする職員(右)
 松田町松田庶子の大島秀雄さん(98)とテル子さん(92)の自宅で13日、松田町認知症サポーター講座が開かれ、地域から20人が参加した。

 この日は、かねてから自宅を交流の場にしたいと考えていた大島さんの家族が、役場で認知症サポーター講座を担当する職員に会場の提供を打診。地域で回覧板を回して周知したところ20人の参加者があった。

 自宅が賑やかになる様子をみた秀雄さんとテル子さんは「賑やかでいい」と話していた。娘のとし江さん(62)は「2人と相談して築100年以上の古民家を交流の場にしようと考えた。両親にもいい刺激になる」と話していた。

 県内2番目

 松田町は認知症の人とその家族を応援する「認知症サポーター」を全国で養成する「認知症サポーターキャラバン」の取り組みに力を入れている。6月末現在の県内総人口に占めるサポーター数の割合は5・9%。これに対して松田町は8・7%で、県西地域2市8町で最も高い。9月13日現在のサポーター数は1115人で10%を超え、県内最高の寒川町(14%)に次ぐ水準にある。

 松田町では認知症予防のコグニサイズの普及にも取り組んでいる。

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