足柄版 掲載号:2018年11月17日号 エリアトップへ

県政報告連載vol.39 あしがらに国際的な視点を 神奈川県議会議員 杉本とおる

掲載号:2018年11月17日号

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 2015年9月の国連サミットにおいて全会一致で採択された「持続可能な開発目標(SDGs/エス・ディー・ジー・ズ)」は、日本において、2016年5月に設置されたSDGs推進本部により取り組みがスタートしました。

 SDGsは、【3】「すべての人に健康と福祉を」【4】「質の高い教育をみんなに」【11】「住み続けられるまちづくりを」など17の目標(左記参照)を掲げ、そのもとに、169のターゲット(具体的目標)が示され、2030年までに全世界でその目標を達成しようとするものです。

国が選定

 神奈川県は今年の6月15日に都道府県としては唯一、「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」の両方に国から選定され、さまざまな機関と連携しながら「自治体SDGsモデル事業」に取り組みを進めております。

 この取り組みは、市町村、産業界、高等学校、大学、地域NPO等も取り組むことが必要です。県西地域でもすでに企業等では様々な取り組みが始まっています。

南足柄・山北・大井

 南足柄市では、富士ゼロックス(株)が中心になり岡本コミュニティセンター内の南足柄みらい創りカレッジにおいて「みんなで学ぼうSDGsプログラム」が12月1日(土)、15日(土)、1月19日(土)の3回開催される予定です。

 山北高等学校が県立高校で唯一SDGsの研究開発校に指定され、健康、教育、防災の分野を中心に取り組み、地域と協力しSDGsを通して豊かで活力ある未来を創造できる人材の育成を目指しています。

 未病バレー「ビオトピア」をもつ県西地域においても、SDGsの【3】「すべての人に健康と福祉を」の分野において、地域発展の絶好のチャンスと捉えなければなりません。

 ビオトピアは、4月28日に第1期オープンをし、年間来場者予定数を3カ月で突破し、好調な出足を見せています。これを一過性のものとしないためにも、「未病を改善する」取り組みを行う約200カ所が指定された「未病のいやしの里の駅」と連携して、さらなる賑わいを創出していかなければなりません。

 SDGsの取り組みにより、県西地域が「健康長寿」のエリアとして認知され、県内はもとより全国に発信できるものと確信しています。皆様のご意見をぜひお寄せください。

神奈川県議会議員 杉本透(足柄上選出)

山北町山北1889-3

TEL:0465-75-3004
FAX:0465-79-1661

http://www10.plala.or.jp/sugimoto-t/toppage0.html

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