開成町議 山田たかひろ 「あしがら」の大地に鼓動を呼び起こす 現役ど真ん中“元気な力”で「夢」を語ろう
私「山田たかひろ」は現職の開成町議です。39歳で初当選して以来、８人の子育てをしながら地域の皆様と一緒に地域の活動に取り組んできました。その延長線上に政治活動がありました。
開成町議として議席をお預かりして３期12年が経とうとしていますが、期数を重ねるごとに様々な場所や分野に仲間が増え、家業の総合建設業を通じた社会貢献や商工会活動、奉仕活動による地域貢献により仲間は町の外にも増えてきています。
そんななかで、近隣市町が同じような事業を個別に行うのではなく、手を携え一緒にできることは合理化して、限りある財源を無駄にしないよう行動していくことが望ましい、と考えるようになりました。
１年の計は元旦にあり。
新春を機に左記に記す「夢物語」は、場合によっては現実を超えたまさに「夢」ともいわれかねない提言だということを承知はしています。
しかしここからの新しい時代には、政治家がしっかりと夢を語り、その実現へ向けてアクセルを踏むべきだと、強く考えています。
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