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一般会計微減の47億3千万円 山北町が新年度予算案発表

政治

掲載号:2019年2月23日号

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 山北町は2月15日、総額85億5194万1千円(前年度比6148万1千円、0・7%増)の新年度予算案を発表した。一般会計は47億3000万円、(前年度比3300万円0・7%減)。「みんなでつくる 魅力あふれる 元気なまち やまきた の実現に向けて」と題し、町税が12年ぶりに増収の見込みとなる一方、義務的経費が引き続き増となるなど、厳しい予算編成となった。

 新規・拡充事業の主なものとしては、オリンピック・パラリンピック関連事業は、自転車ロードレースのコースが町内で1・6キロ区間設けられることから、Tシャツやロゴ製作費用、プレイベントのボランティア費用を計上。小山町との連携などを行う。町役場の玄関にはコース図の設置も。

 福祉タクシー運行事業は現状、三保、清水、高松地区のみで行われているが、これを全域で実施する。70歳以上の免許返納も促す。高齢者緊急時一時保護では、協定事業者への負担金も。

 洒水の滝は新観瀑台の設置にともない、駐車場を新設する。

 D52を活用した元気なまちづくり事業では、関連キャラクターの制作を行う。「でごにぃ」の妹キャラを作るという。

 紙おむつ支給事業は、支給対象年齢を1・5歳まで拡大する。

 ドラッグストアなどの出店が近くに予定される岸のぐみの木近隣公園にはドッグラン、バーベキュー施設、水道、トイレ等を整備する。

 東山北1000まちづくり基本計画推進事業では、水上住宅を解体して更地になったところに、低層住宅の整備を予定。東山北駅前広場の整備も。5634万9千円が投じられる。

 防災行政無線デジタル化整備には8695万2千円を投入。面積が広いため、60機ある放送機器を更新する。

 山北スマートインターチェンジ周辺土地利用構想事業は、インター周辺の利用法を考える。

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