神奈川県立 生命の星・地球博物館はホームページで、昨年4月から学芸員による同館展示物に関する余話を更新している。新型コロナウイルスに伴い臨時休館が続く中、家などで博物館のことを知ってもらおうと「読む展示」として始めた企画で、これまでに30回以上わたり、同館所蔵の隕石や動物の化石、植物の模型、昆虫の標本などについて紹介している。
以下は目次の抜粋。
▽第1回「日本最大の隕石展示、マンドラビラ隕石」
▽第3回「リュウグウノツカイの剥製の秘密」
▽第7回「最後の展示は人類です」
▽第8回「これか〜!今の地球じゃできないコマチアイト」
▽第12回「写真もみてね!地球の熱と火山の噴火」
▽第18回「世界最大級のハチ、タランチュラホーク」
▽第21回「ザ・日本のカニ」
▽第27回「カメの祖先だと考えられていたこともありました」
▽第37回「博物館で世界昆虫めぐり」
▽第39回「トリケラトプスの歯」
詳細は同館ホームページ(http://nh.kanagawa-museum.jp/www/contents/1611732500868/index.html)。
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