大雄山線と駿豆線沿線の四季折々の風景や、旅の思い出写真が2022年のカレンダーになって発売された。
これは、伊豆箱根鉄道(株)が6月から7月にかけて一般募集し、応募があった148の写真作品の中から表紙を含め13作品を選定。大雄山線沿線は大雄山駅や塚原〜和田河原間、和田河原〜富士フイルム前間など5作品が選ばれ、1月、3月、7月、8月、9月に採用されている。
カレンダーは壁掛けタイプで、大雄山線・駿豆線の有人各駅と通販サイト(【URL】https://izuhakone-railway-shop.raku-uru.jp/)で販売中。販売価格は1000円で、限定2000部となっている。問い合わせは同社鉄道部運輸課【電話】055・977・1207(平日午前9時30分〜午後4時30分)。
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