南足柄市の道の駅「足柄・金太郎のふるさと」に隣接する農地で12月1、2週目の週末に市民や市職員のボランティアによるチューリップの植栽作業が行われた。
道の駅来場者らに喜んでもらうと、市が昨年から始めたもので、4日間で合計約3万個の球根を植えた。市によれば、昨年の好評を受け、今年はエリアを拡大しているといい、見ごろを迎える5月には圧巻の光景が広がることになりそうだ。
今回植えたチューリップは観賞としてだけでなく、花摘みなど、自然と触れ合う体験にも活用される予定。
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