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県西の花粉前年の5倍

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12月28日撮影(南足柄市)
12月28日撮影(南足柄市)

 スギは2月から4月にかけて花粉を多く飛散させる。今年の県内のスギ花粉の飛散量は「前年に比べ約5倍」と予測されている。

 昨年末に県自然環境保全センターが発表した「平成22年度県内スギ雄花の着花調査結果」によると、花粉を飛散させる雄花の着花点数の平均値(県内平均値)は75・3点で、前年の15・7点の約5倍多かった。中でも県西部は県内平均値より高い着花点数となっている。同センターは「7月から8月にかけて高温少雨と日照時間が非常に多かったことが影響したと考えられる」としている。
 

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