箱根・湯河原・真鶴版 掲載号:2011年6月24日号
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我が家はあるかな 真鶴町の模型、1年がかりで完成

手前が真鶴港、採石場や山奥まで精密に再現
手前が真鶴港、採石場や山奥まで精密に再現

 ケープ真鶴1階に真鶴町のコンタ(等高線)模型が設置された。屋根の色も再現した入魂の品だ。模型の原型は17年ほど前に町職員が作り、お蔵入りしていたもの。これを有効活用しようと昨年5月から、貝類博物館職員や町民の有志が集まって彩色などを続けていた。サイズは長さ3・4メートルで、学校などにも持ち込めるよう分割式にしてある。紙を重ねて等高線を表現しており、海抜なども一目で分かるのが特長。漁協のアドバイスをもとに定置網の位置も描きこみ、写真を参考に据え付けた住宅は3千軒を超える。製作に参加した町民のひとり、中村恭子さんは「作りながら町の地理が学べた。災害対策にも活用できる。もし模型に自宅がなければ言ってほしい。つけます」と語っていた。
 

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