神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙
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公開:2011年10月21日
箱根町役場前の郷土資料館で江戸時代の箱根を描いた案内書 「七湯の枝折(しおり)」が特別公開されている。枝折には湯治客で賑わう湯本や塔之澤、宮ノ下などが描かれ、「奈良屋」や「熊野権現」など今も町並みに残る名前が見て取れる。江戸時代後期の1811年に江戸に住む文人が描いた作品をもとに、30種類以上の写本が作られた。展示中の「つたや本」はそのうちのひとつで、底倉の蔦屋旅館に伝えられたもの。会期は11月20日まで。
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