巨大な「箱」海に並ぶ 真鶴防波堤工事・ケーソンを設置
真鶴の琴ヶ浜沖で12日に高さ18m・幅15m、重さ3300トンの箱を設置する工事が行われた。真鶴港の入口を高潮などから守る沖防波堤(全長150m)建設工事の一環で工事を管轄する小田原土木事務所によると、この日設置された箱は3個目。箱は鋼鉄やコンクリートで作られており、建造元の東京湾から船で運ばれてきたという。今後さらに5個分が据え置かれ、中には砂利が入れられる。
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