箱根・湯河原・真鶴版 掲載号:2012年7月6日号
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拳の中から極上の一杯

蒸した足柄茶を両手でもみ、さらさらに乾燥させた
蒸した足柄茶を両手でもみ、さらさらに乾燥させた

 函嶺白百合学園高校の生徒15人が3日、両手とホットプレートを使って茶葉加工を体験した。地元の名産、足柄茶の美味しさを知ってもらおうと4年前から続いている授業で「日本茶インストラクター・リーダー」の資格をもつ県農協茶業センターの遠藤洋仁さん=写真中央=が指導している。生徒が蒸し茶葉を揉みながら加熱すると1時間ほどで四分の一程度の重さまで乾燥。室内には香ばしい香りが立ちこめ、茶柱多めの茶葉が完成した。急須に入れて試飲した荒川瞳さん(3年)は「抹茶やペットボトルの茶は飲むけれど作るのは初めて」と笑顔を見せた。
 

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