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箱根の恵みを一瓶に 資源保全にも一役「箱根七湯(しちとう)ビール」
暑さも本番となり、ビールが美味しいこの季節。一昨年12月の発売開始から人気が広まった「箱根七湯ビール」が好調な売れ行きを見せている。ラベルに「箱根トラスト推進事業」認定マークを冠したニューバージョンが、いよいよ7月下旬から出荷開始となる。
「箱根七湯ビール」は南箱根にある「酪農王国オラッチェ」(静岡県田方郡函南町/片野敏和代表取締役)が製造する、100%有機栽培の麦芽を使ったオーガニックビール。同社の工房内、地下300メートルから汲み上げた富士箱根山系の天然水で仕込むこだわりのビールだ。まろやかで豊かな泡立ちにも関わらず、キレのよい喉ごしが特長で、フルーティな香りはまるでカクテルのようと評判。夏のギフトにも喜ばれている。
この認定マークは、箱根町の優れた自然景観や貴重な歴史的・文化的遺産の保全を図る基金に貢献する品などが使用を認められたもの。オラッチェの片野社長は「私たちが工場をかまえる南箱根の素晴らしい自然を、ぜひ後世に残していきたいと思っています。このビールの売り上げの一部を寄付することで少しでも貢献できれば」と語っている。
夏本番、避暑地・箱根の環境保全にも一役買える、エコで美味しい「箱根七湯ビール」はいかがだろうか。商品のお問合せはお気軽に左記まで。
■(株)ハシモト
【電話】0465・37・8011
または近くの酒販店へ(一部取り扱いのない地域もあり)地方発送も可
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春のおでかけガイド3月9日号 |
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