箱根・湯河原・真鶴版 掲載号:2012年8月24日号
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ネクスコの協力で魚の家づくり 西湘BP復旧工事のブロック再利用

沈めたブロックは1500個
沈めたブロックは1500個

 西湘バイパスの復旧工事で使用された大量の消波ブロックが小田原沿岸の漁場づくりに再利用された。小田原市漁業協同組合の要請にネクスコ中日本(株)が応えて実現した。

 消波ブロックは2007年の台風9号で崩落した西湘バイパスの復旧工事に使用されていたもの。小田原市漁業協同組合は3年ほど前から「ブロックが役目を終えたら漁業者に提供してほしい」と西湘バイパスを管理運営するネクスコ中日本(株)に求めていた。ネクスコ中日本(株)が要請に応じ、魚のすみかである漁礁造りが実現した。

 漁礁整備は、16tブロックを前川エリアに180個(イセエビなど対象)、国府津エリアに180個(同)、酒匂エリアに180個(同)、米神エリアに120個(同)、江之浦エリアに250個(同)、南町エリアに590個(イナダ、ブリなど回遊魚の釣りが対象)の合計1500個。

 市漁協ではすでにアワビやサザエの稚貝を放流しており、「早ければ秋には漁場になるのでは」と期待している。
 

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