箱根・湯河原・真鶴版 掲載号:2013年1月11日号
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新成人は428人

打ち合わせに集まった箱根町の実行委員(先月27日)
打ち合わせに集まった箱根町の実行委員(先月27日)

湯河原・真鶴・箱根

 箱根・湯河原・真鶴3町の今年の新成人の数は箱根が122人、湯河原が228人、真鶴が78人の合計428人だった。成人を迎えるのは1992年4月2日から翌93年4月1日生まれの若者たち。湯河原町の式典は13日(日)、観光会館で11時から開かれる。実行委員会のメンバー7人が準備し、恩師からのメッセージを披露する予定(=中ページに関連記事)。真鶴町は14日(祝)、10時半から町民センターで式典。今年は実行委員会が組織されなかったが、模擬投票などを実施する。新成人の生まれた1992年(平成4年)は、湯河原に邸宅を持つ細川護煕氏が日本新党を結成した年。毛利衛さんがスペースシャトルで宇宙に飛び、きんさん・ぎんさんの「うれしいような、かなしいような」が流行語大賞となった。

箱根育ちの「誇り」テーマに

 箱根町の成人式は14日(祝)、箱根ホテル小涌園で正午から。「飛躍」をテーマに実行委員5人が昨年10月から集まって準備を進めた。メンバー全員が大学生で中学時代は小中学校統合(2008年)前の校舎に通った面々。実行委員長のひとり、佐藤萌子さんは大学で異文化コミュニケーションなどを学ぶ。地元の湯本でアルバイトを経験した。「まだ進路は確定していませんが、やっぱり観光業界には興味があります」と語る。メンバーの鈴木紀恵さんの目標は保育士。学業の傍ら結婚式場でアルバイトしてきた。「『想像を超えるサービス』を目標に頑張りました。接客は自分の行動ひとつで良くも悪くもなる世界だと思います」。交流会のテーマは「プライド・オブ・ハコネ」。箱根で生まれ育った誇りを胸に歩もう。住む人は少ないけれど、培った絆は深い―そんな思いが込められている。
 

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