箱根・湯河原・真鶴版 掲載号:2014年1月24日号
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箱根火山の地層露わに 大井のメガソーラー建設地

上部にある茶色の層が富士山、白い部分から下部が箱根火山が起源
上部にある茶色の層が富士山、白い部分から下部が箱根火山が起源
 大井町山田地区で建設中のメガソーラー発電所「きらめきの丘おおい」の造成地から、箱根火山や富士山の噴火を起源とする火山灰や軽石などが高さ15mほど顔を出した。

 発電所内の貯水池の造成をしていた際に露出したという。その後、県立生命の星・地球博物館の笠間友博学芸員を中心とした専門家により12月頃まで調査が進められ、上部(写真の茶色部分)に富士山を起源とした層を確認、下部(写真の白い部分以下)では約6・6万年前の箱根火山を起源とする東京軽石の火砕流の跡や炭化した木片なども発見された。

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