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旧・城内高、国医大が購入 7億5400万円で県が売却

掲載号:2014年2月21日号

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閉校から10年が経つ旧城内高校
閉校から10年が経つ旧城内高校

 小田原市南町の県立小田原城内高校跡地を国際医療福祉大学が約7億5400万円で県から購入した。

 売却された土地は4階建ての校舎、体育館、テニスコートなどを含む、約2万平方メートル。国医大の担当者によると「購入は駅前のキャンパスが手狭なため。荒れているグラウンドとテニスコートを早急に整備し、6月から使用できるようにしたい」と話している。また既存の建物に関しては「ほとんどの建物が耐震強度の基準を満たしていないため、一部をのぞき取り壊し、建替えを検討していく」とした。

小田原医師会は反対

 昨年11月27日に市議会議長あてに売却反対の要望書を提出していた小田原医師会(横田俊一郎会長)は「(土地の取得については)政治的な決着なので」とノーコメント。売却金額については「『財政が厳しいから売却する』という県の趣旨に合わず、安過ぎるのでは」と疑問の声も上げた。

 小田原城内高校は2004年に小田原高校と統合、閉校となった。閉校後、児童福祉施設の建設案もあったが、建物の立地条件や構造上、同じ教育機関が望ましいことなどを理由に、県が県内の学校法人へアンケートを実施。関心を持った数団体の中の1つが国医大だった。

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