神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙
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公開:2015年1月16日
インフルエンザの罹患者が昨年末から市内でも増加傾向にあり、小田原医師会(横田俊一郎会長)では注意を呼びかけている。今年は例年に比べ、1カ月ほど早い11月下旬から罹患者が発生。A型が先行して流行し、その後B型が流行する例年の流れとは異なり、A、B型のウイルスが同時に発生しているという。医師会感染症対策担当理事の遠藤徳之さんは「A、Bと2つの型があるため、2度かかる場合もある。うがい、手洗いの徹底と十分な睡眠で予防を」と話している。
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