箱根・湯河原・真鶴版 掲載号:2015年10月23日号 エリアトップへ

未病関連交付金活用 真鶴、月夜を観光資源に 箱根は「はこじょ」イベント、湯河原は湯治プラン開発など

経済

掲載号:2015年10月23日号

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 下郡3町に、県が未病関連で約8千万円を交付する事になった。県による事業案の募集に市町や商工会などがプレゼンしていた。

 真鶴町には4300万円(2年分)を交付。ケープ真鶴のトイレや空調を改修するほか、新たに”月”を地域資源として打ち出す。

 町によると、海に映る月光は「ムーンロード」と呼ばれており、今後は夜景を生かしたスーパームーンの観察会などを予定。今年度は首都圏へのプロモーションも行う。真鶴町はJR駅からお林までの間を未病を治す道として位置付けており、以前も県交付金を使って真鶴港前に里海BASEをオープンさせている。

 箱根町は1800万円(2年分)の交付金をもとに、「はこねのもり女子大学」とセラピーなどのイベントを実施する。今月31日には湖畔の箱根やすらぎの森でアウトドアクッキングやヨガを行うほか、11月や12月にもウォーキングやワークショップを開く予定。

球体式足裏指圧具

 湯河原には2620万円(2年分)が交付され、県西回遊を視野に現代版湯治プランを検証する。小松石を使った球体式足裏指圧器を作るほか、外国人観光客向けの飲食店紹介アプリ導入、コンサルタント費などを盛り込んだ。昨年は薬膳や、湯河原温泉を利用した「ファンゴ」(体に塗る泥)を開発している。

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