箱根・湯河原・真鶴版
公開:2015年12月18日
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真鶴町が津波から避難する際の目安となる海抜20m表示を町内12ヵ所に新設した。今年になり国が決めた津波想定(16・5m)をもとに町長が設置を決めた。町では10m表示を25年夏に設置しており、同様のデザインになっている。路面の表示は蓄光タイプで、夜間の避難でも見えるように配慮されている。
真鶴町が津波から避難する際の目安となる海抜20m表示を町内12ヵ所に新設した。今年になり国が決めた津波想定(16・5m)をもとに町長が設置を決めた。町では10m表示を25年夏に設置しており、同様のデザインになっている。路面の表示は蓄光タイプで、夜間の避難でも見えるように配慮されている。