箱根・湯河原・真鶴版
公開:2016年7月22日
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梅雨明けを目前に控えた小田原の畑が一面の向日葵畑になった=12日撮影。市内別堀にある耕作放棄地を借り受け、地域の再生や活性化に取り組む「かなごてファーム(代表理事/川久保和美、小山田大和)」が植えたもの。全部で約1000平方メートルの畑に、約3000本植えた向日葵は、3分の1ずつ順番に咲く。秋には種を収穫し、油を採り、販売も計画中。関係者は「ぜひ多くの人に見てほしい」と話している。
梅雨明けを目前に控えた小田原の畑が一面の向日葵畑になった=12日撮影。市内別堀にある耕作放棄地を借り受け、地域の再生や活性化に取り組む「かなごてファーム(代表理事/川久保和美、小山田大和)」が植えたもの。全部で約1000平方メートルの畑に、約3000本植えた向日葵は、3分の1ずつ順番に咲く。秋には種を収穫し、油を採り、販売も計画中。関係者は「ぜひ多くの人に見てほしい」と話している。